ハーブの種類


アーティチョーク…キク科・チョウセンアザミ属
本来は若い葉を菜として食べていましたが、改良した大きい蕾を丸ごと茹でて、蕾のガクと、花の台の、やわらかい肉の部分を葉でしごくようにして食用にします。

アニスヒソップ…シソ科・カワミドリ属
花や葉は、咳止めや疲労回復としてハーブティーに利用します。また、サラダの風味付けにも利用します。アメリカ先住民の一部では、咳止めの薬として使用されることがあるようです。

アルカネット…ムラサキ科・アルカンナ属
毒性のあるものもあり、食用、薬用には使用しません。青色や白色の小花は美しく、観賞や切花に使います。
 根の皮からは、赤色や灰緑色の染料が取れますが、赤色の色素は水に溶けないので、油やアルコールで抽出します。

ユーカリ…フトモモ科・ユーカリノキ属
ユーカリの林を遠くから眺めると青くかすんで見えるので、ブルーフェーズ(青霞)と呼ばれています。この精油分には、のどの炎症を鎮めるなどの薬効があるため、のど飴やハーブキャンディなどによく配合されています。

カモミール…キク科・カミツレ属
カモミールは、心と神経の系統とに著しい効果を示します。伝統的にヒステリーと各種の神経症に使われてきました。鎮静作用を示すとともに抗抑うつ効果を発揮するのです。これは肉体的なものと並んで精神的な痛みや苦痛に効き、気持ちが休まらず、神経が苛立ったり、いても立ってもいられなかったりするときに勧められます。


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